進研ゼミ 赤ペン先生7月号の答案用紙が返却されました
チャレンジ7月号の赤ペン先生の解答が返却されてきました。ここ2~3か月は迅速に返却されます。
7月号の点数は・・・国語、算数ともに、100点でした!!いつももったいないミスをしているので、2科目とも100点は珍しいです。
さて、今月も解答用紙を見ていきますね。
チャレンジ7月号 赤ペン先生 算数について
間違ったところにアドバイスをするだけでなく、できているところを褒めてくれる赤ペン先生。
そして、相変わらず絵がとても上手です。
学校の宿題などでもよく見かける問題なのですが、自分で単位の出ているものを探して記入する下の問題、色々ありすぎて逆に悩みます。しかしながら、イメージ実際の容量がわかるとイメージがつかみやすくていいと思います。
チャレンジ7月号 赤ペン先生 国語について
こういう文章を組み立てる問題をしているうちに、文章を書く力が付くといいな…と思います。学校でも、絵日記のようなものや、トマトの観察日記を書いているようなので、文章を書くことにも少しづつ慣れてくるのかもしれません。
それにしても、算数ももちろんそうなのですが、赤ペン先生(学校の先生も)には文字を解読する能力も必要ですよね。マル付けをするのも時間がかかりそうです。
イラストも必ず描かれているし、100点でも誉め言葉を書いてくれているので、1人分丸付けするのに数十分はかかるのかもしれません。赤ペン先生のお仕事は割に合わないと何かで見たことがあります。一人分がいくらになるのかは分からないけど、大変だと思います。
赤ペン先生とお話をしよう!コーナー
7月号では、「2年生になってできるようになったことを教えてね」という質問でした。それに対し「テニス」とだけ書いた息子。せめて「テニスです」と書いてほしかったのですが、赤ペン先生に関しては、あまり口出ししないようにしています。
それに対し、先生からのお返事といつもと同じ先生の名前が書いてありました。本名なのかどうかはわかりません。赤ペン先生のお名前をネット検索してみましたが、ひらがななので同姓同名さんがたくさんいました。
チャレンジ8月号は、赤ペン先生ではなく実力診断テストです。チャレンジのテキストは全部終わったので、そろそろテストに取り掛からせなくては!!