チャレンジ6月号 漢字の学習と100よりも大きな数
新しい漢字
先日のブログに書いたとおり、学校で漢字をまとめて習ってきたので、進研ゼミのチャレンジ6月号の残っていた漢字ページを週末に一気に進めることができました。6文字の新しい漢字を習った翌日は4文字の新しい漢字を習ったそうです。
そして、チャレンジ6月号で学習を進めることができたのは8日目、10日目の漢字のページです。これまでこの2つのページを飛ばして進めていたので、やっとできてスッキリしました。
最近、道路にある看板もどんどん読めるようになってきたので、あっちこっちの看板を読みまくっています。習っていない漢字もある程度読み方の予想がつくのかとても上手に読めるようになりましたが、まだまだ読めない漢字もたくさんありますので、あの漢字は何て読む??との質問が多くなり、車の運転中だったりすると、看板を見れないことも多いのでちょっとめんどくさかったりもします(;^_^A
100を超える数
チャレンジ6月号の算数12日目です。「100より大きい数を数えよう!」という項目をやりました。
学校では、たし算かひき算かを自分で判断して計算するところを習っているようなので、100より大きい数は学校ではまだ習っていないようです。
チャレンジ6月号には、下の写真にあるように、「チョコレートを数えよう」という問題がありました。チョコレートが「きのこの山」なところがおもしろいです。きのこの山は次ページにもたくさん書いてあります。全部で236個ありました。
きのこの山派の私としては、買ってもあっという間に1箱食べちゃうので、236個もあったらとてもうれしいです。ちなみに息子はたけのこの里派です。
チャレンジ6月号 算数の13日目も続いて100よりも大きい数でした。
きのこの山の時に、数をなぜか漢数字で書かされたので、それに引っ張られたのか、なぜか六だけ漢数字になってます(笑)一応、6だけ漢字だというツッコミは入れましたが、直させるほどでもないのでスルーです。
下の写真の数字も、漢数字を数字に直させる問題が付いています。ちょっと国語っぽいですよね。
この100よりも大きな数字の項目は数えるだけなので簡単です。たし算ひき算なら、普通に100より大きな数を計算できるので何の心配もしていません。
今のところ、進研ゼミの学習は嫌がることもなくやってくれています。勉強をしている様子を見ていると、子どもの理解度が良くわかるのでとても良いです。このまま順調に進んでくれたらうれしいです。