小学2年生 子どもの宿題とチャレンジ6月号の勉強
算数の宿題は?
今日の算数の宿題です。
学校では、まだ長さを測る勉強をしています。昆虫の長さを測るなんて面白い問題です。でも、よく見るとこれらの昆虫の長さが小さい気がします。どうせなら実物大でがいてほしいです。
算数の問題集などで、現実的に考えると数が変な問題があります。
ゆりさんはドーナツを35個作りました。お母さんは42個作りました。2人合わせてドーナツを何個作ったでしょう。
この問題、ドーナツ作りすぎです。こんな問題が出た時には、息子と2人でツッコミ入れて笑ってます。
国語の宿題
続いて国語の宿題です。
こちらは、学校で使っている漢字ドリルのようなものだそうです。
宿題なのに、なぜかマルがつけてあります。
先生がマル付けをしてくれたそうなのですが、なぜ宿題にすでにマル付けがしてあるのかは謎です。息子が説明してくれたのですが理解不能でした。同様のことを同じクラスのお母さんも言っていたので、謎だけど間違っていないのではないかと思ってます。
チャレンジ6月号
算数、国語の宿題は、ちゃんと学童で終えて帰ってくれましたので、お家では、進研ゼミのチャレンジをしました。
チャレンジ5月号をやり終え、やっと6月号の登場です。
チャレンジ6月号の特典は、な、なんと、「やったよシール」がキラキラなんです!大した事ないように思われるかもしれませんが、なぜかテンション上がりました。
我が家ではこのシールを貼るのはママの役目になっています。1日目のシールは貼りすでに済みですが、この後、はなまるシールも貼ってあげました。
ちなみに、シールの裏面は学習予定表になっています。キッズくんという名のキャラクターの学習予定なのですが、我が家でもキッズと同じペースで学習を進めています。
しかしながら、最近はチャレンジの学習内容に学校の授業が追い付かず、あまりに早い予習はどうかと思うところがあるので、チャレンジの学習が少し遅れ気味になっています。
チャレンジ6月号1日目
国語の1日目の問題は、ごくごく簡単な漢字の問題でした。画数お少ない方へ進む迷路になっています。初日は楽しく学習ができるような仕組みになっているのですね。
でも、ちょっとめんどくさかったようで、こんなにいっぱい…とちょっと文句を言いながらの学習となりました( ゚Д゚)
算数の問題は簡単なひっ算の問題でした。繰り上がり繰り下がりのない計算だったので、ちょっとよそ見をしてる間に終わっていました。まだ学校では習っていませんが、すでにひっ算は問題なさそうです。
このひっ算の問題の後、ビンゴカードがあり、計算で出た答えからビンゴになったのはどちらのカードでしょう?となっていましたので、こちらもビンゴのお楽しみ付きの問題となっていました。
チャレンジはすでに6月号ですが、明日からホントに6月になります。6月は息子の誕生日があります。誕生日の喜ぶ顔が見れるかと思うととても楽しみです。