進研ゼミの夏の実力しんだんテスト国語 2年生(チャレンジ2年生)
やっと夏の実力しんだんテストに手を付けることができました!何とか8月31日までに間に合いそうです。
夏休みの宿題の残りに追われて先延ばしにしていましたが、漢字ノートを使い切る宿題も終わったので目処が立ちました。
「夏の実力しんだんテスト」を期限内に提出すると、「きみ専用の個別復習ドリル」が届きます。とはいえ、この個別復習ドリルは毎回ショボいので期待してはいけません。
しかしながら、今回の「夏の実力しんだんテスト」の特典として、期限内提出で「光る消しゴム」がもらえるとのこと。これは何としてでも期限内に提出したくなりますよね。
ということで、国語から取り組むことにしました。
これからご紹介する国語の問題は、すべてを20分でやるように設定されていますが、問題量は多めなように思います。
それではまずは1ページ目です。設問1の書き順が間違ってますね。
でも、赤ペン先生もこの実力診断テストも、間違っているのがわかっても口出しはしないように見守ってます。
もちろん、回答が返ってきたら、その回答を見ながら間違った漢字は何度か書かせて復習しますけどね。
今回の実力診断テストは、国語全体をとおしてこの「教」の書き順以外に間違っているっぽいところはありませんでした。とはいえ、2年生だと100点以外の点数だと、全国の順位としてはすごく悪くなってしまいます( ノД`)シクシク…
読み取り問題は2ありました。物語と説明文です。
息子は物語の読み取りが苦手なので、どうなんだろう・・・と見守っていましたが、決して簡単ではなさそうな問題もスラスラと解いていました。そのたびに「すごーーーーっ!!なんでわかるのぉ?」と大げさに褒めてあげると、とてもうれしそうにニコニコしていました。
そして最後は応用問題?のような問題で、絵を見て答える問題でした。応用問題のような扱いではありましたが、こちらは難なくスムーズに進みました。
というわけで、今日、帰宅したら算数の問題をやってみてもらおうと思っています。
ちなみに、実力しんだんテストはWEBで提出できるので、切手も必要なくすぐにでも提出できるので便利です。
赤ペン先生を送るのには切手が必要で、毎回切手を買うのが手間だな。。。と不満に思っています。あと80円ほどチャレンジの受講料アップでよいので、無料の返信封筒をつけてくれたらよいのにな・・・・。