ひっ算しゅぎょうポスター(進研ゼミ チャレンジ2年生5月号)
4月の赤ペン先生の問題が終わりました。国語で間違っている問題がありましたが、そのまま提出してみようと思います。
赤ペン先生の問題を送るのって切手がいるんですね。ちょっとショックです。切手なんて安いものなんですが、買いに行くのが面倒で出しそびれてしまいそう…。
たし算とひき算のひっ算しゅぎょうポスター
さてさて、今日はひっ算しゅぎょうポスターをご紹介します。
学校ではまだ時計・時間をやっているようなので、ひっ算はまだまだのようですが、どこで覚えてきたのか、うちの子はすでにひっ算を普通にこなしてます。繰り上がり、繰り下がり、たし算・ひき算ともにほぼほぼ間違えることはないくらいです。放課後学童で上級生に教えてもらったのかもしれませんが不思議です。
さて、この「ひっ算しゅぎょうポスター」ですが、中身は “銀はがし” になっています。
子どもって、銀はがし好きですよね~。うちの子にはツボです。銀はがしの宝くじを買ってほしいとよくせがまれています。
中身はこんな感じです。冒頭に書いたとおり、なぜかたし算とひき算のひっ算はマスターしているので、うちの子にはあまり必要なさそうですが、学校の授業がひっ算に入ったらこのポスターの銀はがしをさせようと思います。なので、今はまだ子どもに見つからない場所に隠しています。見つかったらすぐに銀部分をはがされてしまいますから。