チャレンジタッチに変更しようと思ったけど・・・スマイルゼミは?
息子と相談したうえで、チャレンジタッチへの変更を決めました。
決心が鈍らないうちに・・・と思い、チャレンジタッチへのコース変更を申し込むつもりで朝イチ進研ゼミに電話をしました。
進研ゼミはサポートがつながりやすくてほんとに助かります。
私の中では、1月号からチャレンジタッチで~♪とのつもりだったのですが、な、なんと、前月の1日までに申し込まないと、翌月からの変更はできないと言われてしまい、何気にガーーーーンとショックを受けてしまいました。
私の計画では、チャレンジタッチにしたら6か月はやめられないので(タブレット代が請求されるため)、1~6月までチャレンジタッチをして、良くなければ7月号から紙に戻す計画でした。
計画が1か月ズレてしまって、なんとなくショックです。
ということで、チャレンジタッチへの変更はしないで、一度電話を切りました。たくさんの口コミを読み、メリットやデメリットを検討して、やっと決心したのにちょっと出ばなをくじかれた気持ちです。
でも、進研ゼミのホームページにあるお届け教材を見直すと、紙のチャレンジは1月号で1~3月まで使える「実力アップドリル」が送られてくるではありませんか!
この実力アップドリルは「今日はチャレンジやりたくない」のような行き詰ったときなどの気分転換に重宝している教材です。これはむしろラッキーかも♪
とすっかり気分を良くしたので、後ほど再度、進研ゼミに電話をしてコース変更を申し込みたいと思います。
スマイルゼミ
ところで、ジャストシステムが運営しているスマイルゼミというタブレット学習があるのを知っていますか?
チャレンジタッチへの変更を検討し始めた際に、スマイルゼミも候補に入れて検討をしました。
スマイルゼミは、どこから情報を仕入れたのか、息子が小さい時からDMが郵送されてきていて、どこかで名簿を入手したに違いない!!と思い、あまりいい印象がなかった通信教育ですが、内容さえよければ検討してもよいかな・・・と考えていました。
月額利用料金はスマイルゼミの方が少し高いです。6年生になればほぼ差がないのですが、2年生だと500円ほど違います。500円ほどであれば、内容が良ければなんてことのない差額だとは思いますが。
色々と口コミを見ると、チャレンジタッチの方が学習内容が簡単なようです。簡単すぎるのもどうかな~という気持ちもあり、ここはとても悩みました。
しかしながら、チャレンジタッチは2019年、今年から色々と変わったようでで、解きなおしシステムだったり、これまで有料だった英語が無料で使えたりと、とても良くなっている印象を受けました。
また、公式HPを見ても、スマイルゼミはタブレットの良さはとてもアピールされているのですが、学習内容についての記載は少ないので判断材料に乏しいこともマイナスでした。
チャレンジタッチのメリットをもう一つ!
書き忘れていましたが、チャレンジタッチのメリットとして、まなびライブラリーがタチャレンジタッチでそのまま利用できることもあげれれると思います。
まなびライブラリーは、色々な本を読むことができるので、親が見ても楽しめます。
こういう機能が逆に勉強を邪魔しそうな嫌な予感もしますが、うまく活用できるといいな~と考えています。